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zoom RSS ウインドウズの脆弱性につけ込んだウイルスが出現

<<   作成日時 : 2008/01/13 21:01   >>

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■1月12日のBBCニュースレポートから

先月、ヨーロッパを中心に悪質なコンピュータウイルスが広がり
約5000台のコンピュータがこの犠牲になったそうです。

その多くは、マイクロソフトのブラウザーの脆弱性を利用して
おとりのウエブサイトに誘導し、インストールした時にその
コンピュータに入り込むとのこと。

一旦入り込むと、パソコンのMBR(パソコン起動時に最初に読み込
まれるハードディスク上の部分。ハードディスクの先頭に置かれ、
ハードディスク内のどのOSをどのように起動するかなどの情報が
記録されている)の奥深くに侵入し、発見するのが難しくなるのと
MBRを上書きしてそのパソコンを支配してしまうので、専門家は
非常に危険なウイルスであると言っております。

メブルート(Mebroot)と名づけられたこのウイルスは、MBRに
入り込むと、オペレイティング システムを支配するので、秘密情報
を盗むためにキーロッガーなど他の悪質なプログラムをダウンロード
させることができます。

こうして、そのパソコンの持ち主が銀行のアカウントにアクセスした
時にその情報を盗み、預金などが引き出されてしまうそうです。

このウイルスの背後にはロシアのグループが存在しているようで、
ファミリーウイルスを増殖させ、既に20万台のパソコンにこのウイルス
を侵入させたと見られています。

このウイルスはMBRの隠れた場所に足がかりを作るのでほとんど発見
されず、このウイルスがインストールさせた関連ウイルスが市販の
ウイルス駆除ソフトに発見されて駆除されても、再度インストールする
ことができるというから厄介です。

ネットバンキングは便利でよいのですが、セキュリティの面でまだまだ
問題があるようですので、気をつけた方が良いですね。

なお、セキュリティ会社のGMERがこのウイルスをスキャンして駆除す
ることができるソフトを開発したそうです。


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